ひばり日誌(ひばりが丘小学校の日常)

出来事

第2回 地区児童会

9月に行う予定でした「地区児童会」を、本日2校時に実施しました。安全な登下校ができるように、地区ごとに集まって話し合いをしました。

班長さんが、一年生を教室まで迎えに行ってくれました。いつも班のみんなに優しく声をかけてくれるお兄さん、お姉さんです。

 

なかよし活動

朝自習の時間に、全校でなかよし活動(地区別たてわり活動)を行いました。風が冷たい朝でしたが、子どもたちは元気いっぱい体を動かして、活動を楽しんでいました。

登校後すぐに準備をしてくれた6年生の班長さん、ありがとうございました。

 

 

 

5年 「ボッチャ」に挑戦

5時間目、5年生が体育館で「ボッチャ」をしていました。ボッチャは初めて行うということでした。グループで作戦を立てたり応援したりして取り組んでいました。一緒に喜び、励まし合う姿がすてきでした。

3年生 社会科

3年生が社会科「火事からまちを守る」の学習で、校舎内の防火設備を確認していました。教室や廊下、特別教室を見学して、消火器、消火栓、煙感知器などの場所をワークシートに書き込んでいました。

 

 

ひばり たてわり活動

児童会主催の「ひばりフェスティバル」を「ひばりたてわり活動」に変更して、分散で実施しました。2校時に1・6年生、3校時に2・5年生、4校時に3.4年生が行いました。

1・6年生はグループごとにドッジボールや「だるまさんがころんだ」などをしていました。2・5年生は、ドッジボールと三色おにごっこでした。3・4年生は、〇✕クイズやじゃんけんリレーなどをして楽しい時間を過ごしました。