ひばり日誌(ひばりが丘小学校の日常)

音楽指導(4年生)

本日は、テノール歌手の曽部遼平先生による音楽指導がありました。

先生から言葉の大切さや声の出し方を学ぶ中で、時間とともに一人一人の顔つきや表現がどんどん変わっていきます。

 

丁寧な音楽指導をしていただいたことにより、児童たちの「心を込めた歌声を響かせたい」という思いが一つになりました。

曽部先生、本当にありがとうございます。

 

〔4年生:音楽指導を受ける様子〕