ひばり日誌(ひばりが丘小学校の日常)

2025年度の出来事

ランチルーム給食

本日は、3年生がランチルーム給食でした。

 

おにぎり作りに取り組む児童たちの顔は、笑顔でいっぱいです。

一人一人のおにぎりができ上がってみると、大きさも形もそれぞれでした。

大きな口で一口目をほおばると、「うまい。」「おいしい。」の大合唱です。

ご飯や海苔などのおかわりをする児童がたくさんいて、いつも以上に「食べること」のすばらしさを感じる時間になりました。

 

〔3年生:ランチルーム給食の様子〕

  

  

給食委員の呼びかけ

給食委員が、「給食の残量減」を目的として、各クラスを回り呼びかけをしてくれています。

 

児童たちは、給食時間にわざわざクラスまで来てくれたお姉さんたちの話を一生懸命聴いていました。

昨年度から始めた取組ですが、給食委員の呼びかけにより、実際に「給食の残量減」が実現されていると感じています。

給食委員会の取組に感謝するとともに、改めて食の大切さについて考えたいと強く感じました。

 

〔給食委員の呼びかけとそれを聴く児童たち〕

   

  

ランチルーム給食

ランチルーム給食の様子を紹介します。

 

新型コロナウイルス感染症の拡大以降、ここ何年かはランチルーム給食を行ってきませんでした。

今年度から、待ちに待ったランチルーム給食を再開しましたので、児童たちのわくわくが止まりません。

 

そして、自分でおにぎりを作るというメニューなので、児童たちも真剣です。

できたおにぎりは様々な形でしたが、皆おいしそうに頬ばっていて、満足気な様子でした。

 

〔4年生:ランチルーム給食の様子〕

  

  

学校保健委員会

学校保健委員会の様子を紹介します。

 

「健康なからだとこころづくり」をテーマとし、保健委員会が劇やクイズを織り交ぜながら、素晴らしい発表をしてくれました。

最後は、「ルネサンス座間」よりお招きした講師から、ストレッチを学びます。

体と心の健康について、しっかり学ぶ1時間となりました。

 

〔学校保健委員会の様子〕

  

  

なかよし活動

本日は、なかよし活動がありました。

 

同じ地区の児童たちが集まり、ドッジボールやおにごっこなどの活動を通して絆を深めます。

高学年児童は下級生を助けたり、皆で遊べるルールを考えたりと大活躍でした。

 

これは、ひばりが丘小学校でずっと続いている活動です。

今後も「なかよし活動」を続けることで、学年の壁を越えた児童同士のつながりを強化していきたいと考えます。

 

〔なかよし活動の様子〕