ひばり日誌(ひばりが丘小学校の日常)

出来事

スマーナ市からの訪問団来校(6年生児童と交流)

スマーナ市からの訪問団(中・高校生)が来校し、6年生と交流しました。

 

けん玉やお手玉・だるま落としなどの昔遊びをした後、体育館でドッジボールをしました。

最後に、6年生が「ソーラン節」を披露します。 

訪問団の中・高校生からは、「ワンダフル」「アメイジング」などの感想をもらいました。

 

2時間程の短い時間でしたが、人と人とのつながりは言葉だけではないことを児童から教えてもらったように感じます。

 

〔6年生:スマーナ市からの訪問団と交流〕